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特集01.  Nomessとの出会い


北欧のデザインは、何か引きつけられるものがある。
それは、北欧の気持ちよくも厳しい自然に関係するのではないか?
ビビッドな原色のコントラストやモノクロのシャープな陰影。
美しいラインのプロダクト。

Nomessの雑貨を見ていると、
配色とデザインの在処がしっかりと刻まれている。
Nomessは、コペンハーゲンにある小さな雑貨メーカー。
あまり日本とはコンタクトを取っていないようだ。
無駄なデザインはなく、シンプルな色使い、シャープなパッケージング
早速、私たちを魅了した。

MONOGOCOTIでは、2013年春からアプローチを開始。
デンマーク語はわからないし、 片言の英語で、ぜひ扱いたい旨をメールで伝えた。
担当者とのメールとのやり取りはあるものの、 確信の取引までは話が進まない。
MONOGOCOTIのデザインポリシーやサイトポリシーなどのチェックまでが終わり、 判断が下るまでほぼ3ヶ月。
デザインを大切にする北欧の厳しい目に晒された。

この秋に、インボイスが発行され、取引が許可された。
無事送金も終わり、早速、日本へ送ってもらえるものかと思ったら 用意しているから引き取りに来いというメール。 ???
ここで、アメリカだとメーカーが早速発送手配してくれのだが、 その旨伝えても、「早く引き取りにこい」の一言ばかり。
そこで、北欧から輸入まで出がけているショップの知人から乙仲さん(オツナカ)という存在を知り、 紹介してもらった。
オツナカさんから、英語のフォームを書いてもらい、それを転送したが、それでも手強く、しまいには切れる寸前?(メールからの感想だが)。
すっかり意気消沈して、再度オツナカさんと作戦会議。
強行突破で、店にDHLにピックアップしてもらおうという作戦に変更。
決行日を決めて、状況を見守るだけ。
そしたら、3日後には、商品が届いた。
波瀾万丈あったデンマークからの初輸入、やっとMONOGOCOTIに掲載できた。
この凛とした佇まいの商品に、私たちもただただ見とれてしまう。


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