モシ布 藍染め布 | アフリカの布
11,800円(税1,073円)
西アフリカ 手染めならではの風合いが美しいモシ族の藍染め布
手染めならではの色むらやかすれ具合が素朴で味わいがあるモシ布。
西アフリカで広く使われている水平織機による手織りで、細幅の帯状に織られた布を横に縫い繋ぎ、大きな一枚の布にしています。
藍染めに使われているのは、ヨルバインディゴやインド藍で、今でも天然染めが継承されています。
女性が綿を紡いで糸にし、その糸を織って布にするのは男性の仕事。
それを藍染め師が染め上げます。
幅が大き過ぎず長さもあるので、目隠し布にしたり、ソファーカバーに使うのもおすすめ。
床に敷いたり、ベッドカバーにと活躍します。。
『モシ族』
ブルキナファソを中心とした西アフリカのサバンナ地帯に居住している民族で、文字を持たないことでもよく知られています。
彼らは文字を持たないかわりにドラムランゲージ(太鼓ことば)を使い、複雑なメッセージも言葉では伝えきれないような微妙なニュアンスまで伝えることができると言われています
【ご注意】
※洗濯の際は、多少色落ちしますので、ドライクリーニングか単独での水洗いをおすすめします。
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【商品仕様】
■製品名:モシ布 藍染め布 | アフリカの布
■材質:コットン
■サイズ:約 180cm×120cm
■生産:ブルキナファソ
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手染めならではの色むらやかすれ具合が素朴で味わいがあるモシ布。
西アフリカで広く使われている水平織機による手織りで、細幅の帯状に織られた布を横に縫い繋ぎ、大きな一枚の布にしています。
藍染めに使われているのは、ヨルバインディゴやインド藍で、今でも天然染めが継承されています。
女性が綿を紡いで糸にし、その糸を織って布にするのは男性の仕事。
それを藍染め師が染め上げます。
幅が大き過ぎず長さもあるので、目隠し布にしたり、ソファーカバーに使うのもおすすめ。
床に敷いたり、ベッドカバーにと活躍します。。
『モシ族』
ブルキナファソを中心とした西アフリカのサバンナ地帯に居住している民族で、文字を持たないことでもよく知られています。
彼らは文字を持たないかわりにドラムランゲージ(太鼓ことば)を使い、複雑なメッセージも言葉では伝えきれないような微妙なニュアンスまで伝えることができると言われています
【ご注意】
※洗濯の際は、多少色落ちしますので、ドライクリーニングか単独での水洗いをおすすめします。
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【商品仕様】
■製品名:モシ布 藍染め布 | アフリカの布
■材質:コットン
■サイズ:約 180cm×120cm
■生産:ブルキナファソ
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